はじめまして、またはいつも読んでくださっている皆さまへ。
北木右京(北木@創作ノート)です。
声・気配・言葉――
目に見えないものの中に、人の本質が宿っている。
そんな気づきをもとに、希望と再生をテーマにした創作を続けています。
拙著『無菌室のランナー』が、Amazonランキングにおいて
医学部門・フィクション部門の両方で1位となりました。
この作品は、2026年1月31日に出版したものです。
正直なところ、医学部門で読まれたことは想定していませんでした。
無菌室という世界
「無菌室」という環境は、多くの人にとって日常とは遠い場所です。
外界から完全に隔離された空間。
わずかな菌でさえ命に関わる世界。
その中で過ごす時間は、
日常とはまったく異なる時間の流れと重さを持っています。
この作品で描いたもの
この作品で描いたのは、
そうした「触れられない距離の中で、それでも誰かを思うこと」です。
物理的には遠く隔たれていても、
人は誰かとつながろうとし続ける。
その小さな意志を、物語として描きました。
フィクションとして届いたということ
コロナ以前に書いた作品ですが、
今読むと別の意味を持って感じられる部分もあるかもしれません。
医学的な説明としてではなく、
一つの物語として受け取られたことが、
今回の結果につながったのだと思います。
作品ページ
▶ 『無菌室のランナー』はこちら
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
書くことで、見えないものに光を灯す――
これからも静かに、言葉を紡いでいきます。

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