はじめまして、またはいつも読んでくださっている皆さまへ。
北木右京(北木@創作ノート)です。
Kindleにて、希望と再生をテーマにした作品を発表し、
複数作品でベストセラー1位を獲得しています。
声・気配・言葉――
目に見えないものの中に、人の本質が宿っている。
そんな気づきをもとに、
言葉にならない感情や、
人と人との距離を描く物語を書いています。
人の見え方や、関係の中にある違和感、
言葉にしきれない感情のようなものを、物語として残しています。
人は、相手のことを理解しているつもりでいても、
本当のところは分からないことが多いのかもしれません。
見えている姿と、実際にその人が抱えているものは、
必ずしも一致しない。
そうした曖昧さや揺らぎを、
できるだけ説明せずに、そのまま描くことを大切にしています。
文章は、何かを強く伝えるためのものというより、
読んだあとに何かが残るような形でありたいと思っています。
すべてを言葉にするのではなく、
あえて書かない部分を残すことで、
読む人の中に入り込む余白が生まれる。
そういう書き方を続けています。
主な作品
・『相貌失認 ― やがて見つけた希望の光』
・『無菌室のランナー』
・『ノーマライゼーションの風景』
・『素顔の住処』
『素顔の住処』は、
人を理解することの曖昧さと、
見えているものの不確かさを描いた物語です。
書くことについて
特別なことを考えて書いているわけではありません。
書いているときは、
何かを伝えようとしているというより、
ただ書いている、という感覚に近いと思います。
推敲していく中で、少しずつ形が整っていき、
結果として今のような文章になっている。
自分でも、どうしてそうなるのかは分かりません。
ただ、書いていると、そうなる。
このブログでは、
・創作についてのこと
・文章について感じていること
・作品の背景にある感覚
などを、断片的に書いています。
すべてを説明するのではなく、
少し余白を残した形で、
読んだ人の中に何かが残るような場所になればと思っています。
もしよろしければ、作品もご覧いただけます。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。
書くことで、見えないものに光を灯す――
その小さな灯りを、これからも静かに紡いでいきます。
この場所が、
誰かにとって静かに立ち止まれる場所になれたら嬉しく思います。

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